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整形外科

院長
神成文裕(かんなりふみひろ)

with Life クリニック 大宮駅前院長の神成文裕(かんなりふみひろ)です。
当クリニックは、「あなたの健康をデザインし、未来を照らす」をコンセプトに、大宮駅西口から徒歩3分の場所に開院しました。
患者さん一人ひとりの目線に立ち、より健康に、より元気に生きるための医療を届けたい。

そんな思いから、私たちは次の3つの分野に力を入れています。

・諦めかけていた痛みやしびれの改善を目指す整形外科診療
・プライバシーの保たれた待機室と、鎮静下で快適に受けられる胃・大腸内視鏡検査
・将来の健康リスクに備える、腸ドックや脳ドックなど専門性の高いパーソナル健診

いずれの分野でも、負担の少ない・安心できる医療を追求し、予防から早期発見・治療まで、トータルでサポートいたします。
また私たちは、「高品質な内視鏡医療・予防医療・再生医療を通じて、人々が健やかで活力ある人生を歩むためのパートナーであり続ける」というバリューを掲げています。
体の不調や検査の不安、将来の健康への備えなど、どんなことでも気軽にご相談ください。

皆さまの人生に寄り添い、“共に生きる”医療を、心を込めてお届けしてまいります。
どうぞ、よろしくお願いします。

経歴

■2008年3月
埼玉医科大学医学部卒業
卒業後、埼玉医科大学国際医療センターでの2年間の初期研修を経る。

■2010年
埼玉医科大学病院整形外科学教室に入局
埼玉医大病院整形外科や埼玉医大関連病院で2015年まで勤務する。

■2015年
日本整形外科専門医を取得
同年から埼玉医科大学国際医療センター救命救急科助教として勤務し、社会福祉法人長寿村副理事長にも就任。

■2018年4月
こうのす共生病院へ
こうのす共生病院 理事長 整形外科部長に就任。
現在も埼玉医大国際医療センター救命救急科非常勤医師としても勤務し、埼玉医科大学病院整形外科学教室医局員としても在籍している。

非常勤医師
織田徹也(おだてつや)

経歴

■2001年3月 埼玉医科大学医学部卒業
■2002年 埼玉医科大学 整形外科入局
■2004年 埼玉県立がんセンター 整形外科
■2004年 西東京中央総合病院 整形外科
■2005年 朝霞台中央総合病院 整形外科
■2007年 埼玉慈恵病院 整形外科
■2008年 埼玉医科大学病院 整形外科
■2009年 埼玉慈恵病院 整形外科
■2010年 埼玉医科大学国際医療センター 救命救急科
■2014年 埼玉医科大学病院 ER・整形外科兼担
■2014年 埼玉医科大学病院 整形外科 病棟医長
■2016年 丸山記念総合病院 整形外科 部長
     埼玉医科大学病院 整形外科 非常勤講師
■2019年 JCHOさいたま北部医療センター 整形外科 部長
■2020年11月 こうのす共生病院 病院長に就任

所属と資格

■日本整形外科学会専門医
■日本整形外科学会認定リウマチ医
■日本人工関節学会認定医
■日本スポーツ協会公認スポーツドクター
■日本医師会認定産業医










非常勤医師
梅香路英正(うめこうじひでまさ)

消化器内科

Senior Adviser
田尻久雄(たじりひさお)

がんは、早期に見つければ命を守れる時代です。 

特に胃がんや大腸がんは、内視鏡検査によって非常に早い段階で発見し、適切な治療を行うことで、十分に命を救うことが可能です。しかし実際には、「自分はまだ大丈夫」と検査を後回しにしてしまう方が少なくありません。 

with Lifeクリニック 大宮駅前 は、そんな皆さまに安心して検査を受けていただける環境を整えました。 
大宮駅から徒歩3分というアクセスの良さに加え、胃・大腸内視鏡の最新設備をはじめ、CTやMRIといった高度な画像診断機器も完備。がんの早期発見から診断、評価までを一貫して行える体制を整えております。「どこで、何の検査を受ければよいか」と迷うことなく、ひとつの施設で安心してすべてを完了できる環境は、検査を受ける方にとって大きな安心と信頼につながります。 

検査に対する不安を和らげるために、 
・鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査 
・下剤服用に配慮したトイレ付き個室 
・落ち着いた雰囲気の待合スペース 
など、細部にわたって「快適さ」と「通いやすさ」を追求しました。 

がんで命を落とす方を一人でも減らすために、必要なのは医療技術だけではありません。「また受けたい」と思っていただける、心に寄り添った医療体験こそが、継続的な検査と健康の維持につながるのです。 
どうか、with Lifeでその第一歩をお踏み出しください。 

私たちは、心を込めた医療を通じて、皆さまの健康と未来をしっかりと支えていきたいと考えています。 

経歴

■東京慈恵会医科大学名誉教授(元 内科学講座 消化器・肝臓内科/内視鏡医学講座 主任教授)
■獨協医科大学消化器内科 特任教授 
■世界消化器内視鏡学会(WEO 前理事長/現シニアアドバイザー )
■アジア太平洋消化器内視鏡学会(A-PSDE)副会長 
■日本消化器内視鏡学会 前理事長/現名誉理事長 

これまでに200冊以上の専門書・アトラスを手がけ、内視鏡診断と治療の発展と普及に尽力してきました。特に、画像強調観察(NBI・BLI・LCI)を用いたがんの早期発見やカプセル内視鏡などの革新的な技術において、世界的にも高く評価されています。 

その功績により、国内では日本癌学会学術奨励賞や高松宮妃癌研究基金学術賞、海外ではアメリカ消化器内視鏡学会(ASGE)Crystal Award、パンアメリカン内視鏡学会国際賞、欧州消化器内視鏡学会(ESGE)名誉会員など、数多くの賞を受賞しています。 

Strategic Director
平澤大(ひらさわだい)

私たちは、内視鏡検査を「怖いもの」「一度きりのこと」ではなく、 
人生を守る“定期的な習慣”として根づかせたいと考えています。 

そのためにwith Lifeでは、医療技術の提供だけでなく、「また受けたい」と感じていただける体験の設計にこだわりました。 

静かな環境、導線、予約、すべてを“継続しやすい医療”のために整えています。 

また、胃がん・大腸がんに対応する内視鏡検査に加え、CTやMRIを用いた精密な画像診断にも対応できる体制を構築しており、 
医師の判断に応じて検査を段階的に進めることができます。受ける方の不安や手間を最小限に抑え、質の高い予防医療へ自然にアクセスできる構造としました。 

さらに、受診者の緊張を和らげる空間づくりや、検査前後の時間を落ち着いて過ごしていただけるよう、細部にわたり設計を工夫しています。 

内視鏡検査は、「受けたら終わり」ではありません。 

“次もここで受けたい”と思えることが、命を守る行動へとつながると、私たちは信じています。 

経歴

■医療法人共生会理事長
■大連医科大学付属大連市中心病院 名誉教授
■大連機車病院日中内視鏡センター 主任/教授
■日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡指導医・専門医 
■日本消化管学会 胃腸科認定医 
■日本内科学会 認定医 
■「胃と腸」編集委員 

常勤医師
清水大樹(しみずだいき)

はじめまして、with life クリニック 大宮駅前で内科・消化器内科を担当する医師の清水大樹と申します。

私はこれまで10年以上、基幹病院などで消化器疾患の診断と治療に従事し、特に胃腸や肝臓・膵臓疾患の早期発見・早期治療に力を入れてきました。

患者さん一人ひとりの症状や生活背景を丁寧にお伺いしたうえで、必要な検査をご提案し、わかりやすい説明と患者さんに合った治療をおすすめできるよう心がけております。内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)をはじめ、高血圧・脂質異常症・高尿酸血症などの一般内科・生活習慣指導も得意としております。

また、患者さんに安心して受診いただけるよう学会での最新知識の習得や自己研鑽を続け、還元できるように努めています。

皆様の健康を支えるために、日々診療に励んでいきたいと思います。

どんな小さな不調でもお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。

所属と資格

■日本内科学会 認定内科医
■日本肝臓学会 肝臓専門医
■日本消化器病学会 消化器病専門医
■日本消化器がん検診学会 消化器がん検診総合認定医
■日本人間ドック・予防医療学会 人間ドック・予防医療学会認定医、人間ドック健診情報管理指導士
■さいたま市 難病指定医(消化器内科)

常勤医師
小川梓(おがわあずさ)

はじめまして。with Lifeクリニック大宮駅前で内科・消化器内科を担当しております、小川梓と申します。これまで病院勤務を通じて、胃腸や肝臓など消化器疾患全般の診療や内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)に長年携わってまいりました。検査に不安を感じる方にも安心して受けていただけるよう、痛みや不安に配慮したなるべく負担の少ない検査を心がけています。 

また、消化器だけでなく、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病、風邪や腹痛といった日常的な体調不良まで、幅広く診療しています。「ちょっと気になる」「何となく調子が悪い」といった時でも、どうぞお気軽にご相談ください。 

医師としてだけでなく、一人の人間として、心に寄り添える診療を大切にしています。皆さまの毎日が健やかで笑顔あふれるものになるよう、ささやかでもお力になれれば幸いです。 

所属と資格

■日本内科学会 内科専門医
■日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
■日本消化器病学会 消化器病専門医

健康診断・人間ドック

非常勤医師
近藤修治(こんどうしゅうじ)

私は医師免許取得後、大多数の医師と同様に一人一人の患者さんに向き会う臨床医として医師人生をスタートしました。しかし訳あって公衆衛生医師に転向し、保健所や大学医学部教職員、企業等で勤務してまいりました。

公衆衛生学は、最終的には一人一人の健康度を上昇させることが目的となりますが、地域住民や企業に勤務する職員、多様な施設に入所している人々等を集団として診て、その結果、個々人の健康度を上昇させるという考え方のアプローチとなります。これらの仕事をする中で並行して人間ドックや健康診断業務にも従事してまいりました。 

私は、ちょっと変わった経歴の医師かもしれません。臨床医は「木」(1人の患者さん)を診る医師ですが、私は公衆衛生医として、「森」(自治体レベルでの住民全体)→「林」(地域住民全体)→「木」(住民、患者さん等の1人)という視点で、健康度の高い人から病に病める人まで幅広く診るという仕事をしてまいりました。 

当クリニックでは、疾患の兆候を発見する健診(二次予防)を担いますが、病気になる前に病気にならないようにする(一次予防)検査を積極的に取り入れ、おざなりになりがちな御自身の健康により興味を持っていただくような仕掛けを意識してサービス提供をしてゆきたいと考えております。 

以上を踏まえ、人間ドックや健診を受けられる方一人一人に主役になっていただき、一人一人に真摯に向き合う、そして次回もこのクリニックで受けたいと考えていただける様なサービスを提供したいと考えております。 

些細な事でも遠慮せずにお声がけください。

経歴

■1996年3月 日本大学高等学校(横浜市港北区) 卒業
■1996年4月 日本大学医学部入学
■2002年3月 日本大学医学部卒業、第96回医師国家試験受験
■2002年5月 第96回医師国家試験合格、医師免許取得
       研修医として臨床医勤務(循環器内科、呼吸器内科、膠原病内科等)開始
■2005年4月 川崎市役所入庁(保健所医師として勤務)
       保健所医師として2009年新型インフルエンザ感染症パンデミック対策に従事
■2010年10月 日本大学医学部社会医学系公衆衛生学分野入局、同分野助手 
       研究:睡眠疫学、中高生の喫煙・飲酒実態調査 等 
       教育:医学生、看護学生の講義や実習を担当 
       研究日には健診医及び産業医として関連医療機関や23事業場で勤務 
■2012年4月 横浜市役所(横浜市保健所)入庁(保健所医師として勤務)
       保健所医師として新型コロナウイルス感染症パンデミック対策に従事 
■2023年4月 某大手企業入職、専属産業医として勤務 
■2025年4月 医療法人社団鴻愛会こうのす共生病院 健診センターDirector 兼 産業医同会with Life クリニック 大宮駅前 健康診断・人間ドック兼務 

所属と資格

■医師免許(2002年5月7日 医籍登録) 
■一般社団法人 社会医学系専門医協会 社会医学系専門医・指導医 
■一般社団法人 日本総合健診医学会 総合健診医(申請中) 
■一般社団法人 日本結核・非結核性抗酸菌症学会 結核・抗酸菌症認定医 
■公益社団法人 日本医師会認定産業医 
■一般社団法人 日本公衆衛生学会 認定専門家
■厚生労働省補助事業 アレルギー相談員養成研修会 2回修了 
■災害時健康危機管理支援チーム(DHEAT)養成研修 基礎編(スタッフ研修)修了 








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