コラム
乳がんを早期に見つけるために③ ~マンモグラフィのよくあるご質問~
◎よくあるご質問(FAQ)
Q1. 痛みが心配です、、、どのくらい痛いですか?
A. 痛みの感じ方には個人差があります。生理後1週間程度はホルモンの影響で乳房がやわらぐため、検査を受けやすい傾向です。力加減は調整できますので遠慮なくお申し出ください。
Q2. 制汗スプレーやパウダー、メイク用品は使ってもいい?
A. パウダーや制汗剤は白い影(アーチファクト)の原因になります。検査当日は乳房・ワキ周りの化粧品は控え、アクセサリーは外してください。
Q3. 以前、乳腺が濃いと言われました。どうすればいい?
A. 乳腺が発達している(高濃度乳腺)方ですと、2Dだけでは重なりで見えにくいことがあります。3Dや超音波の併用で精度の高い乳がん検診を受けていただけます。
Q4. しこりを触れます。健診でいい?
A. 症状がある場合は健診ではなく「診療(保険)」での評価が基本です。まずは外来受診でご相談ください。
Q5. 豊胸インプラントがあります。検査可能ですか?
A. 要相談となりますが現時点では対応可能とさせていただきます。撮影法や可否を事前に確認しますので、予約時に必ずお知らせください。
Q6. 授乳中ですが受けられますか?
A. 可能ですが、乳腺が発達し画像評価が難しいことがあります。時期や必要性は個別に判断しますのでご相談ください。

◎まとめ
- マンモグラフィは乳がんの早期発見の要です。
- 3D(トモシンセシス)は重なりを減らし、しこりの見つけやすさ向上に役立ちます。
- 乳腺超音波は若年層や高濃度乳腺の方に有用です。またマンモグラフィとの併用で精度向上が期待できます。
- ご年齢・体質・既往・ご不安に合わせて、最適な組み合わせを一緒に考えさせていただきます。
マンモグラフィ検査はマンモグラフィ単独だけでなく、健康診断や人間ドックにもオプションとして付けることが出来ます。
検査についてのご相談はお電話にて受け付けております。ご予約はお電話またはWEBからお願いいたします。

